らいぶろちゃんねる

「引退」は ちょっと長めの ログアウト
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560 名前:1 ◆K17zrcUAbw [] 投稿日:2010/06/08(火) 09:00:51 ID:MNplylewO
はじめまして。
つい2日前の話なのですが少し変な体験をしたので少し小説風にしつつ投下してみたいと思います。
書き込みは初めてなので何か不具合等あれば指摘お願いしますm(__)m


俺は都内のM区に住む二十歳のフリーター。
俺には上京してから出来たNという友達がいる。
特にここ三ヶ月くらいは頻繁に遊んでるんだけど、昨日もいつも通り夕方にバイトを上がって、特にすることが無かったのでNに今から家に遊びに行っていいかと電話してみた。
向こうも丁度暇だったようで支度をして家を出る。
M駅のホームで最近になって再びハマり出したラルクを聴きながら、今日のウイイレではどのチームを使うかなぁとかどうでもいい事考えながら並んで電車を待っていると、横の列にいた異様に背の高い女性がいるのに気が付く。
ヒールを履いているといってもそれこそ2メートル近くはあるんじゃないかというくらいの長身。
顔を見ると整った顔つきをした外国人の方で長い綺麗な金髪だった。
背丈166の俺は横目で見上げながら外国人ってスゲー、とか思いつつ若干の敗北感と共に電車に乗り込む。




561 名前:2 ◆K17zrcUAbw [] 投稿日:2010/06/08(火) 09:02:14 ID:MNplylewO
途中のO駅で乗り換え、2駅行ったH駅で乗り換える。
3回目にしてやっと迷うこと無く乗り継ぎが出来るようになった俺がNの住むS駅に着いたのは19時だった。
Nの家までの道中にあるスーパーでお酒とコーラとポテチを買い外に出る。
ちょうど灰皿があったので一服してくかと煙草に火をつけ息を吐く。
ふと前を見ると、先ほどM駅で見た背の高い女性が歩いているではないか。
おおっ!なんかスゲー偶然!やっぱり背高いなーとか思いつつ、煙草が短くなってきたので火を消してNの家に向かう。
家に着き、早速ウイイレを始める2人。
その日の俺はかなり調子が良くて試合する度にビールが美味しくなる状況。
一方で、負け続けのNはだんだん不機嫌になり、試合時間10分のハーフタイムの時間にも一服し出す始末。
夜中の2時頃にはNの煙草はもちろん、俺の煙草も無くなった(Nに半箱くらい吸われてしまった)ため、駅近くのコンビニに行くことにした。




562 名前:3 ◆K17zrcUAbw [] 投稿日:2010/06/08(火) 09:03:36 ID:MNplylewO
静かな夜中の住宅街を2人で歩きながらエトーとパトは反則だろ、とか話ながら駅近くになった時不意にNが「S池散歩しよう」と言い出した。
そういえば駅の名前に池が付いてたけど近くにあったのか、なんて思いながら画面の見すぎで頭が少し疲れていたのでいいかもなと話に乗ることにした。
池は駅の横を通る道路の向かって反対側にあった。
暗くてよくは見えなかったんだけど結構大きそうな池で、すぐ前に柳の木を発見した俺はなんかいい感じじゃん!と勝手にテンションが上がっていた。
横を見るとNも連敗を忘れて機嫌が良くなったみたいだった。
池の外周を時計周りに歩きながら、女の子の話や音楽の話で盛り上がってるところにNが「あっ!猫!」と突然大声を出すからビックリ。
指を指す池の横にある茂みの中を見ると2つの眼が光ってるのが見える。
「この辺りは結構いるんだよねー」と言いながら呼び寄せたいのかチッチと舌を鳴らし手を叩き始めるN。
微動だにしない眼を見ながら嫌われてるんじゃね?と謎の行動を続けるNを笑いながらふと猫から目を反らすと向こう側から人が歩いてくるのが見えた。




563 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 09:08:52 ID:NJLxO6su0




564 名前:4 ◆K17zrcUAbw [] 投稿日:2010/06/08(火) 09:40:34 ID:MNplylewO
↑ありがとう。
3連投がどうのでなんか消えて焦って書き直ししてました…orz


その姿を確認した俺はかなり驚いた。
向こうの人はたぶん俺のことは覚えてないだろうけど、俺にとっては本日3回目の遭遇。
カツカツという足音とNの舌の音だけが聴こえる中、俺はちょっと怖くなって咄嗟にまた猫の方に視線を移した。
足音が後ろを通過、遠ざかっていく。
横目で姿がちゃんとあるのを確認して(いなかったらどうしようと少し思ってた)Nに先に行こうと促すと、「さっきの人めちゃでかかったな!」とNが言った。
そうだな、とか素っ気なく言う傍らお前も見えてたのか!よかった!とかなり安心してた(笑)
内心人生初の心霊体験かと疑ってたところだった。

しばらく進むと神社らしき建物が見えてきた。
Nは良く来るらしく「彼女が出来るようにお願いするか」とか呑気なことを言っている。
さっきの一件があったので俺は馬鹿なこと言ってないで早く行くぞ、と適当なこと言いながら先に行く。
深夜に神頼みしたいくらい彼女が欲しいのだろう、Nは何やらブツブツ言いながらそれでもついてきた。
俺が前を歩く状態でまたしばらく歩いていると、「こっちが近道」とNが言うので、指す先を見ると木の板でできた橋みたいなのが架かっている。
例えるなら北海道のなんとか湿地の上にあるやつ?みたいな。
曖昧で申し訳ないんだけど、とりあえず暗いしなんか歩く度にチャプチャプ言うしで違う意味で怖くなる中、突然ブワッという風圧が俺の横を通過した。
ビビって池に落ちるかと思ったが何とか立て直し、今の何?とNに聞くとかなり怯えた様子で「何かが飛んできた」と言い、早く先に行けと急かす。
歩きながらきっとカラスか何かだろうと無理矢理納得して、その危ない近道を渡り終えた。
そういえば羽音が聴こえなかったのはきっと、気のせいだろう。




565 名前:5 ◆K17zrcUAbw [] 投稿日:2010/06/08(火) 09:42:01 ID:MNplylewO
今度は2人並んで(俺が左でNが右側)またしばらく歩いていると左手に勝海舟?だったか誰か有名な人の別荘跡があった。
俺がちょっと興味津々になっていると、Nが何やら説明し始めたんだけど急に静かになったんでNの方を見てみる。
Nの視線の先にはさっきとは別の神社関係の建物らしいものがあって、そこにおびただしい数の猫がいた。
そしてどの猫もこっちを見たまま動かないんだ。
思わずうわっ!って言いそうになったんだけどその前にNが「行こう」と一言。
そこからは早足で元の柳の木がある駅前の道路まで戻り、ここまで来てやっと2人で騒ぎ出す。
Nもあんな光景は初めて見たらしい。
俺はというと立て続けに奇妙なものに遭遇して流石にかなり怖くなっていた。
コンビニで煙草を買いNの家に戻る途中、また何か起こるのかとかなりビクビクしてたけど幸い何も起こらなかった。
着いたのは3時半前で、その後ウイイレする元気も無くなっていたので少し寝ることにした。
夢を見た。
スーパーのドリンク置場で俺はコーラを選んでいた。
見たこともない種類のコーラがたくさんあって幸せな気分だったんだけど、すぐに真横にいる人に気が付く。
血が凍る気がした。
顔を見なくてもわかる、あの人だ。
腕に何かを抱いている…猫だ!
その猫と目が合った瞬間、ブワッとした風圧を顔の横に感じて目が覚めた。
今のが夢だったことにまず安心して煙草に火を付ける。
携帯で時間を見ると朝の8時、Nはまだ眠っていた。
バイトもあるしNは起きる気配がないのでとりあえず帰ることにした。
電車の中で昨日の木板の橋で見たNの顔を思い出した。
何故あんなに怯えた表情をしていたのか?Nは何かを見たんだろうか?
また今日バイトが終わったらNの家に行って聞いてみるか。
気付いたら聴いていたラルクが終わっていた。


思いがけず長くなってしまいました(汗)
最後まで読んで下さりありがとうございましたm(__)m




569 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 10:17:57 ID:m29ofYhn0
>>565
どう考えても家の近所です。
さらに脅かすつもりではありませんが・・・

昼間は景色も居心地も良い憩いの場所ですが、夜の散歩なんてするものではありません。
大晦日以外、夜中は太鼓橋や八つ橋、あづまやにも近づかないほうがいいと思います。
どこでもそうですが、神社の参拝は遅くとも午後4時までに。
それ以降は何が集まっているやら、危険です。
あの場所は猫の集会所なので、さほど気にする必要はありません。
ただ、遠い過去ですが池の周りで少なくとも2件の首吊りと、内ゲバで数名の死者が出てます。

背の高い金髪の女性はM駅から憑いてきたのでしょう?
池で離れてくれていると良いですね。





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